デジタル人材不足と言われています。
では、デジタル人材とはどんな人で、
誰がなるべきなのでしょうか。
それは、
あなたを含む「すべての人」です。
あらゆる人が
デジタルに何らかの関わりを持つ
この社会においては、
ビジネスに関わる全員が、
デジタルを“使う”人材であるべきだと
私たちは考えます。
そして、変化の早い社会の中で、
デジタルを“使う”人材であるためには、
常にその全体像
を理解しておくことが重要です。
ビジネスに関わる全員が
デジタルを“使う”人材になることを
目指して。
デジタルリテラシー協議会は、
誰もが学びの道すじを見出す入り口として
共通リテラシー『Di-Lite』を整備し、
ご賛同いただける団体、
企業の皆様とともに、
人材育成加速に向けた
社会環境づくりに取り組みます。
ランチタイムトーク#3の記事ページを「データのじかん」に掲載していただきました
2024年11月7日に実施したランチタイムトーク#3の記事ページを、オンラインメディア「データのじかん」に掲載していただきました。詳しくはこちらをご覧ください。
ランチタイムトーク#2の記事ページを「データのじかん」に掲載していただきました
2024年9月19日に実施したランチタイムトーク#2の記事ページを、オンラインメディア「データのじかん」に掲載していただきました。詳しくはこちらをご覧ください。
2024年8月29日開催 Di-Lite デジタル人材育成セミナー#4のレポートを公開しました
ITパスポート取得は知識・スキルを得るための手段。取得者2千人突破 常陽銀行の取組み~デジタルリテラシー協議会(Di-Lite)デジタル人材育成セミナー
2025年12月11日に、Di-Lite 第12回デジタル人材育成セミナーを開催します(オンライン/無料)
デジタル人材育成の加速に向けて、賛同団体・企業を中心とした人材育成に関する情報交換の場として、第12回セミナーを開催します。
🌟 “人にやさしい、みんなのデジタル”を目指して 🌟
今回は、ダイハツ工業株式会社 太古 無限 氏をお迎えします。
ダイハツ のDX人材育成の取り組みとは?
「特別な人だけのものではない」“みんなが使えるデジタル”を目指し、ダイハツでは2027年度までに3,000人のデジタル人材育成を目標に掲げ、各事業部とDX推進部が連携しながら、
・モノづくり・コトづくり
・人・データ・組織をつなげる
を軸に、実践的な教育施策を展開しています。その具体的な取り組み内容をご紹介いただきます。
皆様のご参加お待ちしています!
2025年11月13日(木)に、Di-Lite ランチタイムトーク#9を開催
11月13日(木)12:00~12:30に、無料オンラインウェビナー「ランチタイムトーク#9」を開催します。
企業のDX推進に欠かせない「デジタル人材育成」。
でも、成功のかたちは企業によってさまざま。
本シリーズでは「ボトムアップ」「トップダウン」「アンラーニング」の3つの視点から、実際の取り組み事例をご紹介します!
🔍 最終回「アンラーニング編」
今こそ、成功体験や常識を手放し、新しい学びを受け入れるべき時です。
昔の成功事例に囚われず、柔軟な思考を持ち、状況や人に合わせて考え方を進化させることが大切。
その柔軟さが、組織を次のステージへと導くカギとなります。
一緒にアンラーニングの可能性を探求してみませんか?
RX社主催「NexTech Week2025秋」ブース出展のお知らせ(10/8~10/10 @幕張メッセ) 終了
当協議会は、2025年10月8日-10日に幕張メッセで行われる「NexTechWeek2025秋」にて、ブース出展(第4回デジタル人材育成支援EXPO 内)しました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
1.デジタルリテラシーとは?
2.なぜデジタルリテラシーが必要か?
3.デジタルリテラシーとは具体的になにか?
4.デジタルリテラシー習得の効果は?
「Di-Lite 」とは、「デジタルを使う人材」であるために、全てのビジネスパーソンが、
共通して身につけるべきデジタルリテラシー範囲です。
「Di-Lite」は現在、「ITソフトウェア領域」「数理・データサイエンス領域」
「AI・ディープラーニング領域」の3領域として定義され、
その学習すべき範囲として、
「ITパスポート試験」「G 検定」「データサイエンティスト検定」の
3つの試験のシラバス範囲が推奨されています。

当協議会が、2021年4月時点で考え方を整理した「デジタルリテラシー・スキルフレームワーク」です。
今後協議を進める中で、更新される場合がございます。予めご了承ください。

ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

ディープラーニングを活用したプロジェクトに関わるすベての人(ジェネラリスト)向けの検定です。プロジェクトの検討・企画・推進のために必要な、実践要素を含むリテラシー習得に関する試験になっています。

アシスタント・データサイエンティスト(見習いレベル:★)と数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムが公開している数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)におけるモデルカリキュラムを総合し、実務能力と知識を有することを証明する試験です。
「ITパスポート試験」、「DS検定 リテラシーレベル」、「G検定」の3試験の合格数に応じた最大7種類のデジタルバッジです。

DXを推進するプロフェッショナル人材に必要な基本的スキルの証明にご活用ください!
賛同表明や啓発協力いただく際や、お取り組みの推進の際などに是非ご活用ください。
・試験時間:120分
・出題形式:多肢選択式(四肢択一)
・出題数:100問(小問形式)
・全国の試験会場で開催(CBT)
・通年開催
・費用:7,500円(税込)
※2022年4月以降
お知らせ
令和4年(2022年)4月以降に実施する試験の受験申込みについて
令和4年(2022年)4月から実施する試験から受験手数料が改定されます。
現行の受験手数料が適用される令和3年度内は、令和4年(2022年)4月から実施する試験の受験申込みや各試験会場の開催状況の確認はできませんので、予めご了承ください。
令和4年(2022年)4月から実施する試験の受験申込み開始日は、4月5日(火)10:00を予定しています。
なお、4月5日(火)はアクセスが集中することが予想されます。利用者メニューへのアクセス集中によりアクセス制限を行う場合があります。その場合は時間をあけて再度アクセスしていただきますようお願いいたします。
お知らせ
2026年のG検定は、オンライン試験 年6回(1月、3月、5月、7月、9月、11月)、会場試験(Onsite)年3回(3月、5月、9月)開催
オンライン講座「AI For Everyone」を是非ご活用ください。AIに関する基礎的な部分を、自分の好きな時間で、計6時間程度で学ぶことができます。
・試験時間:90問程度
・ 出題形式:選択式問題
・ 出題数:90問程度
・ 全国の試験会場で開催(CBT)
・ 年2回開催
・ 費用:一般11,000円(税込)/ 学生5,500円(税込)
お知らせ
次回【第5回】試験は、2023年11月11日(土)~2023年12月3日(日)開催
データサイエンティストを目指すビジネスパーソンや学生向けの検定です。データサイエンス力・データエンジニアリング力・ビジネス力の3つのカテゴリからバランス良く出題されます。
申込開始日や対策講座のご案内などは追って当協会ホームページや協会SNSにてお知らせします。
★公式リファレンスブックも販売中★
**2021年に更新したスキルチェックリストver4.対応**
「最短突破 データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)公式リファレンスブック 第2版」
発売日:電子版2022年4月28日
紙版 2022年5月14日 全国書店及びAmazon等で出版予
出版社:技術評論社
経済産業省
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