デジタル人材不足と言われています。
では、デジタル人材とはどんな人で、
誰がなるべきなのでしょうか。
それは、
あなたを含む「すべての人」です。
あらゆる人が
デジタルに何らかの関わりを持つ
この社会においては、
ビジネスに関わる全員が、
デジタルを“使う”人材であるべきだと
私たちは考えます。
そして、変化の早い社会の中で、
デジタルを“使う”人材であるためには、
常にその全体像
を理解しておくことが重要です。
ビジネスに関わる全員が
デジタルを“使う”人材になることを
目指して。
デジタルリテラシー協議会は、
誰もが学びの道すじを見出す入り口として
共通リテラシー『Di-Lite』を整備し、
ご賛同いただける団体、
企業の皆様とともに、
人材育成加速に向けた
社会環境づくりに取り組みます。
DX推進パスポートの取得体験記を公開しました
DX SQUAREにて、「DX推進パスポートとは?IPA2年目職員がデジタルバッジをもらってみた」を
公開しました。
DX推進パスポート取得のメリットと実際に取得したIPA職員の体験記をご確認いただけます。
是非ご覧ください。
サーバーメンテナンスのお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、パフォーマンスの向上および安定運用の為、下記のスケジュールにおいてサーバーメンテナンスを実施いたします。
メンテナンス中は、一時的にサイトの閲覧や問い合わせ等での不具合等が発生する場合がございます。
ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
<サーバー移行作業 予定期間>
2023年 12月 7日(木)20:00頃 ~ 23:00頃
<本件に関するお問い合わせ>
pr@jdla.org
2024年3月13日に、Di-Lite 第3回デジタル人材育成セミナーを開催(オンライン/無料) 終了しました
「DXを加速するデジタル人材育成2024」(主催:ネットラーニング社)を開催 終了しました
当協議会事務局の小泉が登壇する無料イベント「DXを加速するデジタル人材育成2024」(主催:ネットラーニング社)が2024年2月15日(木)に実施されました。
「DX推進パスポート」についてお話させていただきました。
RX社主催「NexTech Week2023秋」協議委員による基調セッション、ブース出展のお知らせ 終了
当協議会は、2023年10月25日-27日に幕張メッセで行われる「NexTechWeek2023秋」にて、協議委員3名による基調講演セッションや、ブース出展(第2回デジタル人材育成支援EXPO 内)を予定。
基調講演について、詳細はこちらをご覧ください。
セミナー申込 | プログラム|NexTech Week/XR・メタバース2023【秋】カンファレンス (q-pass.jp)
1.デジタルリテラシーとは?
2.なぜデジタルリテラシーが必要か?
3.デジタルリテラシーとは具体的になにか?
4.デジタルリテラシー習得の効果は?
「Di-Lite 」とは、「デジタルを使う人材」であるために、全てのビジネスパーソンが、
共通して身につけるべきデジタルリテラシー範囲です。
「Di-Lite」は現在、「ITソフトウェア領域」「数理・データサイエンス領域」
「AI・ディープラーニング領域」の3領域として定義され、
その学習すべき範囲として、
「ITパスポート試験」「G 検定」「データサイエンティスト検定」の
3つの試験のシラバス範囲が推奨されています。
当協議会が、2021年4月時点で考え方を整理した「デジタルリテラシー・スキルフレームワーク」です。
今後協議を進める中で、更新される場合がございます。予めご了承ください。
ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。
ディープラーニングを活用したプロジェクトに関わるすベての人(ジェネラリスト)向けの検定です。プロジェクトの検討・企画・推進のために必要な、実践要素を含むリテラシー習得に関する試験になっています。
アシスタント・データサイエンティスト(見習いレベル:★)と数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムが公開している数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)におけるモデルカリキュラムを総合し、実務能力と知識を有することを証明する試験です。
「ITパスポート試験」、「DS検定 リテラシーレベル」、「G検定」の3試験の合格数に応じた最大7種類のデジタルバッジです。
DXを推進するプロフェッショナル人材に必要な基本的スキルの証明にご活用ください!
賛同表明や啓発協力いただく際や、お取り組みの推進の際などに是非ご活用ください。
50音順
・試験時間:120分
・出題形式:多肢選択式(四肢択一)
・出題数:100問(小問形式)
・全国の試験会場で開催(CBT)
・通年開催
・費用:7,500円(税込)
※2022年4月以降
お知らせ
令和4年(2022年)4月以降に実施する試験の受験申込みについて
令和4年(2022年)4月から実施する試験から受験手数料が改定されます。
現行の受験手数料が適用される令和3年度内は、令和4年(2022年)4月から実施する試験の受験申込みや各試験会場の開催状況の確認はできませんので、予めご了承ください。
令和4年(2022年)4月から実施する試験の受験申込み開始日は、4月5日(火)10:00を予定しています。
なお、4月5日(火)はアクセスが集中することが予想されます。利用者メニューへのアクセス集中によりアクセス制限を行う場合があります。その場合は時間をあけて再度アクセスしていただきますようお願いいたします。
お知らせ
次回、【G検定2024#3】試験は2024年5月11日(土)に開催
オンライン講座「AI For Everyone」を是非ご活用ください。AIに関する基礎的な部分を、自分の好きな時間で、計6時間程度で学ぶことができます。
・試験時間:90問程度
・ 出題形式:選択式問題
・ 出題数:90問程度
・ 全国の試験会場で開催(CBT)
・ 年2回開催
・ 費用:一般11,000円(税込)/ 学生5,500円(税込)
お知らせ
次回【第5回】試験は、2023年11月11日(土)~2023年12月3日(日)開催
データサイエンティストを目指すビジネスパーソンや学生向けの検定です。データサイエンス力・データエンジニアリング力・ビジネス力の3つのカテゴリからバランス良く出題されます。
申込開始日や対策講座のご案内などは追って当協会ホームページや協会SNSにてお知らせします。
★公式リファレンスブックも販売中★
**2021年に更新したスキルチェックリストver4.対応**
「最短突破 データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)公式リファレンスブック 第2版」
発売日:電子版2022年4月28日
紙版 2022年5月14日 全国書店及びAmazon等で出版予
出版社:技術評論社
経済産業省
デジタル人材育成プラットフォーム ポータルサイト